テックライター副業の始め方|未経験から月5万円を稼ぐ完全ガイド

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IT技術の急速な発展により、技術文書を専門に扱う「テックライター(テクニカルライター)」の需要が急増しています。特に、APIドキュメントやマニュアル作成など、専門性の高い分野では人材が不足しており、副業としても高単価で案件を獲得できるチャンスが広がっています。

本記事では、未経験からテックライターとして副業を始め、月5万円以上を稼ぐまでの具体的なステップを、編集部の実体験を交えながら詳しく解説します。

目次

1. テックライターとは?一般的なWebライターとの違い

テックライターの定義と仕事内容

テックライター(テクニカルライター)とは、工業技術の専門的な内容を伴う文章を作成記述する専門ライターで、主には電化製品、機械・器具等の製品紹介や商品の仕様書、取扱説明書などで技術的内容の文書を専門に扱う執筆者のことを指します。

主な仕事内容:

  • APIドキュメントの作成
  • ソフトウェアの操作マニュアル作成
  • 技術仕様書の執筆
  • システム導入ガイドの作成
  • 障害報告書の作成
  • プロダクトの技術的な説明文作成

Webライターとの決定的な違い

項目テックライターWebライター
専門性技術的な知識が必須幅広いジャンルに対応
文章スタイル正確性・簡潔性重視読みやすさ・SEO重視
単価相場文字単価3〜10円文字単価0.5〜3円
必要スキル技術理解力、論理的思考リサーチ力、文章力
主な媒体技術文書、マニュアルブログ、Webメディア

編集部メンバーの体験談:

「私は元々Webライターとして活動していましたが、エンジニアの友人に誘われてAPIドキュメントの作成を手伝ったことがきっかけでテックライターの道に入りました。最初は専門用語に戸惑いましたが、文字単価が3倍以上になったことに驚きました」(編集部・田中)

<a id=”section2″></a>2. テックライター副業の魅力とメリット

高単価案件が多い理由

テックライターの案件が高単価である理由は、以下の3つです:

  1. 専門性の高さ
    • 技術的な理解力が必要
    • 正確な文書作成スキルが求められる
    • 参入障壁が高く競合が少ない
  2. 需要と供給のギャップ
    • IT企業の増加により需要急増
    • LINEにはテクニカルライティング専門のチームがあるなど、大手企業も専門部署を設置
    • 技術文書を書ける人材の不足
  3. ビジネスへの直接的な貢献
    • 製品の利用促進に直結
    • サポートコストの削減効果
    • 開発効率の向上に寄与

在宅ワークとの相性の良さ

テックライターの仕事は、基本的にはパソコンとインターネット環境さえあれば進められるため、副業として理想的です。

在宅ワークのメリット:

  • 通勤時間ゼロで効率的に作業可能
  • 本業の合間に柔軟に対応できる
  • 全国どこからでも案件受注可能
  • 育児や介護との両立も可能

スキルアップによる本業への好影響

テックライターとして培うスキルは、本業にも大きなメリットをもたらします:

  • 論理的思考力の向上:複雑な技術を整理する能力
  • コミュニケーション力の向上:わかりやすく伝える技術
  • 技術知識の蓄積:最新技術への理解が深まる
  • ドキュメント作成力:社内資料の質が向上

<a id=”section3″></a>3. 副業テックライターの収入相場と案件例

リアルな収入相場

実際の案件データから見る収入相場を以下の表にまとめました:

経験レベル文字単価月収目安(副業)主な案件内容
初心者(〜6ヶ月)2〜3円3〜5万円簡単なマニュアル、FAQ作成
中級者(6ヶ月〜2年)3〜5円5〜10万円APIドキュメント、技術記事
上級者(2年以上)5〜10円10〜20万円システム設計書、専門的な技術文書

実際の案件例と報酬

1. APIドキュメント作成案件

  • 内容:REST APIの使用方法説明
  • 文字数:10,000文字
  • 報酬:30,000円(文字単価3円)
  • 必要スキル:基本的なAPI知識、Markdown

2. ソフトウェア操作マニュアル

  • 内容:SaaSツールの管理者向けマニュアル
  • 文字数:20,000文字
  • 報酬:80,000円(文字単価4円)
  • 必要スキル:画面キャプチャ、手順書作成

3. 技術ブログ記事

  • 内容:クラウドサービスの技術解説
  • 文字数:5,000文字
  • 報酬:25,000円(文字単価5円)
  • 必要スキル:AWS/GCP知識、SEOライティング

編集部の調査によると、リモート可能なテクニカルライター案件では月収95万円(上限)という高額案件も存在しています。

<a id=”section4″></a>4. 未経験から始める5つのステップ

STEP1:基礎知識の習得(1〜2週間)

学習すべき内容:

  1. テクニカルライティングの基本原則
    • Google社が公開しているテクニカルライティングの教育用資料(無料)
    • 「技術者のためのテクニカルライティング入門講座」書籍
  2. 基本的なIT知識
    • プログラミングの基礎概念
    • Web技術の仕組み(HTML、CSS、JavaScript)
    • APIの基本的な理解
  3. ドキュメント作成ツール
    • Markdown記法
    • Git/GitHubの基本操作
    • 各種CMSの使い方

STEP2:ポートフォリオの作成(2〜3週間)

ポートフォリオに含めるべき内容:

  1. サンプル技術文書(3〜5本)
    • 架空のAPIドキュメント
    • ソフトウェアの使い方ガイド
    • 技術的なトラブルシューティング記事
  2. 技術ブログの開設
    • 学習した内容をアウトプット
    • 週1回以上の更新を目標に
    • ブログを書くことを習慣化することで、学んだことを知識として定着させることができます
  3. GitHubでの公開
    • ドキュメントをGitHubで管理
    • READMEファイルの充実
    • コントリビューション履歴の蓄積

STEP3:小規模案件での実績作り(1〜2ヶ月)

初心者向け案件の探し方:

  1. クラウドソーシングサイト
    • クラウドワークス:テクニカルライター案件多数
    • ランサーズ:マニュアル作成案件が豊富
    • ココナラ:スキル出品で受注待ち可能
  2. 直接営業
    • スタートアップ企業へのアプローチ
    • OSSプロジェクトへの貢献
    • 知人経由での紹介

編集部メンバーの体験談:

「最初は文字単価1円の簡単なマニュアル作成から始めました。3ヶ月後には文字単価3円のAPI ドキュメント作成を受注できるようになり、今では安定して月10万円程度稼げています」(編集部・山田)

STEP4:専門分野の確立(3〜6ヶ月)

専門分野の選び方:

  1. 需要の高い分野
    • クラウドサービス(AWS、GCP、Azure)
    • SaaS製品のドキュメント
    • モバイルアプリ開発
    • AI・機械学習関連
  2. 自分の強みを活かせる分野
    • 本業での経験を活用
    • 個人的な興味関心
    • 既存のスキルセット
  3. 継続的な学習が可能な分野
    • 技術の進化についていける
    • 情報源が豊富
    • コミュニティが活発

STEP5:収入の安定化と拡大(6ヶ月〜)

収入を安定させる方法:

  1. 継続案件の獲得
    • 定期的なドキュメント更新案件
    • 月額契約での技術文書作成
    • 企業との長期契約
  2. 単価アップの交渉
    • 実績を基にした交渉
    • 専門性の高い案件へのシフト
    • 付加価値の提供(翻訳、図解など)
  3. 複数クライアントの確保
    • リスク分散
    • 安定した収入源
    • スキルの幅を広げる

<a id=”section5″></a>5. 必要なスキルと効果的な学習方法

必須スキル一覧

1. ライティングスキル

  • 論理的な文章とは、筋道がきちんと通っていて、読んだ人が短時間で目的を達成できるような文章
  • 簡潔で明確な表現力
  • 読者視点での構成力

2. 技術理解力

  • プログラミングの基礎知識
  • システム構成の理解
  • 最新技術へのキャッチアップ

3. ツール活用スキル

  • Markdown記法
  • Git/GitHub
  • 各種ドキュメント作成ツール

4. コミュニケーションスキル

  • エンジニアとの円滑なやり取り
  • 要件の正確な把握
  • フィードバックへの対応力

効果的な学習リソース

無料リソース

  1. Google Technical Writing Course
    • 世界標準のテクニカルライティング教材
    • 実践的な演習問題付き
    • 日本語での解説記事も豊富
  2. Qiita/Zenn
    • 現役エンジニアの技術記事
    • テクニカルライティングのノウハウ
    • 最新技術情報のキャッチアップ
  3. YouTube
    • プログラミング基礎講座
    • ドキュメント作成のチュートリアル
    • 技術解説動画

有料リソース

  1. 書籍
    • 「技術者のためのテクニカルライティング入門講座」(2,640円)
    • 「日本語スタイルガイド」(3,080円)
    • 各種技術書(分野別)
  2. オンライン講座
    • Udemy:テクニカルライティング講座
    • Coursera:Technical Writing Specialization
    • 各種プログラミングスクール
  3. 資格取得
    • テクニカルコミュニケーション技術検定
    • 情報処理技術者試験
    • 各種ベンダー資格

スキルアップのロードマップ

【0〜3ヶ月】基礎固め期
├─ テクニカルライティングの基本を学ぶ
├─ 簡単な技術文書を作成してみる
└─ フィードバックを受けて改善

【3〜6ヶ月】実践期
├─ 実際の案件に挑戦
├─ 専門分野を絞り込む
└─ ポートフォリオの充実

【6〜12ヶ月】成長期
├─ 高単価案件へのチャレンジ
├─ 専門知識の深化
└─ ネットワークの構築

【12ヶ月〜】安定期
├─ 継続案件の確保
├─ 更なる専門性の追求
└─ 後進の育成・情報発信

<a id=”section6″></a>6. 案件獲得のための実践的アプローチ

クラウドソーシングでの案件獲得術

プロフィール作成のポイント:

  1. 実績を具体的に記載
    • 作成した文書の種類と本数
    • 対応可能な技術分野
    • 保有資格やスキル
  2. ポートフォリオの充実
    • サンプル文書へのリンク
    • GitHubアカウントの紐付け
    • 実績の見える化
  3. 提案文の工夫 【提案文テンプレート】 はじめまして、テクニカルライターの〇〇と申します。 ■ 対応可能な理由 ・類似案件での実績:APIドキュメント作成5件 ・該当技術の知識:AWS認定資格保有 ・納期厳守率:100%(過去20件) ■ 提案内容 ・想定作業時間:○時間 ・納品予定日:○月○日 ・追加提案:図解やサンプルコードの追加も可能です ■ ポートフォリオ [GitHubリンク] [過去の実績URL] ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

直接営業で高単価案件を獲得する方法

ターゲット企業の選定:

  1. スタートアップ企業
    • ドキュメント整備が追いついていない
    • 柔軟な契約が可能
    • 成長に伴い継続案件化しやすい
  2. SaaS企業
    • ドキュメントの重要性を理解
    • 定期的な更新需要
    • 英語対応で単価アップ可能
  3. OSSプロジェクト
    • 実績作りに最適
    • コミュニティでの認知度向上
    • 有償案件への発展可能性

営業メールのテンプレート:

件名:【ドキュメント改善のご提案】貴社サービスの利用促進に貢献します

○○株式会社
ご担当者様

突然のご連絡失礼いたします。
テクニカルライターの○○と申します。

貴社の[サービス名]を拝見し、素晴らしいサービスだと感じました。
一方で、技術ドキュメントの充実により、更なる利用促進が
可能ではないかと考えております。

■ ご提案内容
・APIドキュメントの作成/改善
・導入ガイドの作成
・FAQの整備

■ 期待される効果
・新規ユーザーの導入ハードル低下
・サポートコストの削減
・開発者満足度の向上

■ 実績
・[企業名]様:APIドキュメント作成
・[企業名]様:技術ブログ執筆
・GitHub:[URL]

もしご興味をお持ちいただけましたら、
詳細についてお打ち合わせさせていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

SNSを活用した案件獲得

Twitter/X活用法:

  1. 技術情報の発信
    • 学んだことをアウトプット
    • 有益な情報のシェア
    • ハッシュタグの活用(#駆け出しエンジニア #テクニカルライター)
  2. エンジニアとの交流
    • 技術系イベントの参加報告
    • 質問への回答
    • 相互フォロー
  3. 実績のアピール
    • 作成したドキュメントの紹介
    • クライアントの許可を得て事例紹介
    • 定期的な実績報告

編集部メンバーの成功事例:

「Twitterで技術記事を定期的に投稿していたら、フォロワーのCTOから直接DMで案件の相談をいただきました。SNS経由の案件は信頼関係があるため、単価交渉もしやすいです」(編集部・佐藤)

<a id=”section7″></a>7. 成功するための7つのポイント

1. 読者視点を忘れない

まずはそのドキュメントは「誰が」見て「どういうこと」が伝わればよいか?を考えます。技術文書は、読者が目的を達成するための手段です。

チェックリスト:

  • [ ] 想定読者は明確か
  • [ ] 前提知識のレベルは適切か
  • [ ] 専門用語の説明は十分か
  • [ ] 手順は論理的な順序か

2. 継続的な技術学習

技術の進化は速いため、常に最新情報をキャッチアップする必要があります。

学習習慣の作り方:

  • 毎日30分の技術記事読書
  • 週1回の新技術調査
  • 月1回の勉強会参加
  • 四半期ごとの学習計画見直し

3. フィードバックを成長の糧に

クライアントやエンジニアからのフィードバックは、スキルアップの最高の教材です。

フィードバック活用法:

  • 具体的な改善点をメモ
  • 同じ指摘を受けないよう対策
  • 良い点も記録して強みを伸ばす
  • 定期的に振り返りを実施

4. ツールを使いこなす

効率的な作業のために、各種ツールの習熟は必須です。

必須ツール一覧:

カテゴリツール名用途
エディタVS CodeMarkdown編集、プレビュー
バージョン管理Git/GitHubドキュメント管理、共同作業
画面キャプチャSnagit/ShareX操作説明の画像作成
図解作成draw.io/Figmaシステム構成図、フローチャート
文章校正textlint/Grammarly文章チェック、校正

5. ネットワーキングの重要性

テックライター同士の繋がりは、案件獲得や情報交換に役立ちます。

ネットワーキングの方法:

  • Write the Docsなどのコミュニティ参加
  • 技術系勉強会での登壇
  • SNSでの積極的な情報発信
  • オンラインサロンへの参加

6. 品質と納期のバランス

高品質な成果物を納期内に提出することが、継続案件獲得の鍵です。

時間管理のコツ:

  • 作業時間の見積もりに余裕を持つ
  • 早めの初稿提出でフィードバックを受ける
  • テンプレート化で効率化
  • 優先順位の明確化

7. 専門性と汎用性のバランス

特定分野の専門性を持ちつつ、幅広い案件に対応できる柔軟性も大切です。

バランスの取り方:

  • コア専門分野:全体の60%
  • サブ専門分野:全体の30%
  • 新規挑戦分野:全体の10%

<a id=”section8″></a>8. よくある質問

Q1. プログラミング経験がなくても始められますか?

A. はい、始められます。ただし、基礎的な技術理解は必要です。最初は以下のような案件から始めることをおすすめします:

  • 非技術者向けの操作マニュアル
  • FAQの作成
  • 用語集の作成

その後、徐々に技術的な内容にステップアップしていきましょう。

Q2. 本業が忙しくても副業として成立しますか?

A. 十分可能です。テックライターの仕事は自宅で働くことができれば、仕事に割く時間の配分も自分でコントロールできるため、副業に適しています。

時間確保のコツ:

  • 平日朝1時間の作業時間確保
  • 週末にまとめて作業
  • 通勤時間でのリサーチ
  • 昼休みでの構成作成

Q3. どのくらいで月5万円稼げるようになりますか?

A. 個人差はありますが、編集部の調査では以下が目安です:

  • 1〜2ヶ月目:月1〜2万円(練習期間)
  • 3〜4ヶ月目:月3〜4万円(実績作り)
  • 5〜6ヶ月目:月5万円達成

継続的な学習と営業活動が前提となります。

Q4. 英語力は必要ですか?

A. 必須ではありませんが、あると有利です。海外に向けて英語で技術文書を作成するケースも増加しているため、英語力があれば:

  • 単価が1.5〜2倍にアップ
  • 外資系企業の案件獲得
  • 最新技術情報へのアクセス

TOEIC 700点以上あれば、英語案件にもチャレンジできます。

Q5. 資格は取得すべきですか?

A. 必須ではありませんが、信頼性向上に役立ちます。特に以下の資格がおすすめです:

  1. テクニカルコミュニケーション技術検定
    • 2級:実務経験の証明
    • 3級:基礎知識の証明
  2. 情報処理技術者試験
    • ITパスポート:IT基礎知識
    • 基本情報技術者:プログラミング基礎
  3. 各種ベンダー資格
    • AWS認定資格
    • Google Cloud認定資格
    • Microsoft認定資格

Q6. 副業の確定申告はどうすればいいですか?

A. 1年間の所得が合計20万円を超えた場合、確定申告が必要になります。以下の点に注意してください:

  • 収入と経費の記録を保管
  • 請求書・領収書の整理
  • 会計ソフトの活用
  • 必要に応じて税理士に相談

まとめ:今すぐテックライター副業を始めよう

テックライターは、IT業界の成長とともに需要が拡大している将来性の高い職種です。副業として始めることで、リスクを抑えながら新しいキャリアの可能性を探ることができます。

成功へのロードマップ:

  1. 今週中に始められること
    • Google Technical Writing Courseの受講開始
    • 技術ブログの開設
    • クラウドソーシングサイトへの登録
  2. 1ヶ月以内の目標
    • サンプル文書3本の作成
    • 初案件への応募
    • SNSでの情報発信開始
  3. 3ヶ月後の目標
    • 月3万円の収入達成
    • 専門分野の確定
    • 継続案件の獲得

編集部からのメッセージ:

「テックライターの道は、最初は険しく感じるかもしれません。しかし、一歩ずつ着実に進めば、必ず成果は出ます。私たちも最初は手探りでしたが、今では安定した副収入を得ながら、本業にも活かせるスキルを身につけることができました。あなたも今日から一歩を踏み出してみませんか?」

技術の進化は止まりません。その技術を人々に伝えるテックライターの役割は、今後ますます重要になっていくでしょう。この記事が、あなたの新しいキャリアの第一歩となることを願っています。


参考資料:

  • Google Technical Writing Course
  • 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会
  • 各種クラウドソーシングサイト

この記事は2025年6月時点の情報を基に作成しています。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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