資生堂の平均年収は高い?職種・経歴・年代別の給与実態を解説!

株式会社資生堂の年収情報

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資生堂の平均年収ってどのくらい?高いの?
年収の割にきつい・しんどいって本当?

資生堂は賞与が年3回あり、福利厚生も好評らしいです。

この記事の要点まとめ
  • 資生堂の平均年収は約741万円(2023年12月31日現在)
  • 新卒社員の初任給は19万円から

この記事では、資生堂のリアルな平均年収から職種・年代・経歴別の違い、役員の年収までを社員の口コミを含めながら徹底解説します。
また、福利厚生や業務量などを理解していただき、就職・転職活動に役立てていただけると幸いです。

他にも、資生堂の平均年収を他社と比較しながら、分析するので参考にしてみてください。

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目次

資生堂の会社情報

資生堂株式会社のトップページ
引用:資生堂ホームページ
社名株式会社 資生堂
Shiseido Company, Limited
本社所在地〒104-0061
東京都中央区銀座7-5-5
代表者代表執行役 会長 CEO 魚谷 雅彦
設立1927年(昭和2年)
資本金645億円
発行済株式数400,000,000株
HPhttps://corp.shiseido.com/jp/

資生堂の平均年収は約741万円

年度平均年収平均年齢平均勤続年数
2019年12月期717万円39.0歳11.9年
2020年12月期659万円38.8歳11.3年
2021年12月期621万円38.9歳11.2年
2022年12月期670万円38.9歳10.9年
2023年12月期741万円38.7歳10.7年
引用:資生堂|IRライブラリ(有価証券報告書)

2023年12月期の有価証券報告書によると、資生堂の平均年収は741万円とされています。

2023年12月期の従業員の状況としては、以下の通りです。

従業員の状況数値
従業員数3,952人[1,541人]
※[]内は臨時従業員など
平均年齢38.7歳
平均勤続年数10.7年
平均年間給与7,405,508円

これらの平均年収には、賞与及び基準外賃金も含まれています。

平均月収は52万円

資生堂の平均月収は公開されていません。

しかし、ボーナスを2.5ヶ月分と仮定すると、平均年収から月52万円程度だと確認できます。

実際の平均月収とは違いがある可能性もありますが、月52万円の月収を得ている従業員も少なくないでしょう。

【年代別】資生堂の平均年収

ライトハウスで資生堂の情報を検索すると、年代別の平均年収が確認できます。

資生堂の年代別の平均年収は、以下の通りです。

年齢平均年収最高年収回答人数
25~29歳487万円650万円20人
30~34歳570万円880万円29人
35~39歳679万円1100万円15人
40~44歳775万円1300万円16人
45~49歳698万円1400万円15人
50~54歳661万円1200万円8人
55~59歳1064万円1500万円7人

ただし、ライトハウスのデータは口コミを記入した社員だけの情報なので、実際の数値とは異なる可能性がある点に注意してください。

とはいえ、大まかな目安を確認するのに参考になります。

20代の平均年収

資生堂の20代の平均年収は、487万円程度です。

年齢平均年収最高年収回答人数
25~29歳487万円650万円20人

2022年の国税庁の民間給与実態統計調査によると、25歳〜29歳の平均年収は389万円という結果が出ています。

資生堂の20代は、高所得だと分かります。

30代の平均年収

30代の前半と後半で平均年収は異なります。

年齢平均年収最高年収回答人数
30~34歳570万円880万円29人
35~39歳679万円1100万円15人

30代後半で年収1,000万円を超える方も見受けられました。

2022年の国税庁の民間給与実態統計調査によると、30代前半の平均年収は425万円、30代後半の平均年収は462万円という結果が出ています。

資生堂の30代は、かなりの高所得だと分かります。

40代の平均年収

40代も前半と後半で平均年収は異なります。

年齢平均年収最高年収回答人数
40~44歳775万円1300万円16人
45~49歳698万円1400万円15人

40代では年収1,000万円を超える方も見受けられました。

2022年の国税庁の民間給与実態統計調査によると、40代前半の平均年収は491万円、40代後半の平均年収は521万円という結果が出ています。

資生堂の40代も、かなりの高所得だと分かります。

50代の平均年収

年齢平均年収最高年収回答人数
50~54歳661万円1200万円8人
55~59歳1064万円1500万円7人

50代でも年収1,000万円を超える方が見受けられました。

2022年の国税庁の民間給与実態統計調査によると、50代前半の平均年収は537万円、50代後半の平均年収は546万円という結果が出ています。

資生堂の50代も、かなりの高所得だと分かります。

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【経歴別】資生堂の平均年収

当然ですが、同じ資生堂の社員でも、経歴によって年収が異なります。

参考までに、ここでは新卒採用の年収とキャリア(中途)採用の年収について見ていきましょう。

新卒の初任給・採用

2025年度の新卒採用の募集要項から分かる、年収データは以下の通りです。

総合職

職種初任給
Sales(総合職)237,890円
Brand Marketing(総合職)237,890円
Digital Marketing(総合職)237,890円
Research & Development (総合職)237,890円
Supply Chain(総合職)237,890円
Finance(総合職)237,890円
品質保証(Quality Assurance)総合職237,890円
引用:募集要項|資生堂

厚生労働省の令和5年賃金構造基本統計調査(初任給)の概況によると、令和5年大卒の初任給平均は約24万円、12カ月で288万円とされています。

資生堂の新卒の総合職の初任給も、標準並みと言えます。

事業所限定職

職種初任給
国内工場(製造系・技術系・事務系)215,000円
美容職194,630円
引用:募集要項|資生堂

厚生労働省の令和5年賃金構造基本統計調査(初任給)の概況によると、令和5年大卒の初任給平均は約24万円、12カ月で288万円とされています。

資生堂の新卒の事務所限定職の初任給は、標準より低めだと言えます。

キャリア(中途)採用の給料

資生堂のキャリア(中途)採用のページには、詳細な給与が書かれていません。

よって、職種を希望の際は公式にご確認ください。
(引用:キャリア採用 採用情報

一例ですが、募集されている職種をご紹介します。

  • ブランド向け財務ビジネスパートナー、戦略財務部門
  • クレ・ド・ポー・ボーテ、戦略・事業開発担当地域マネージャー
  • ANESSA グローバルブランドユニット アシスタントブランドマネージャー
  • クレ・ド・ポー ボーテ 商品開発部 メイクアップ商品企画・開発担当
  • ELIXIR グローバル ブランド ユニット アシスタント ブランド マネージャー

など

資生堂の最高年収|役員の年収はいくら?

資生堂の年収について調べていくと、「役員の年収はどのくらいだろうか?」や「最高年収だとどのくらいまで到達する?」など、さまざまな疑問が浮かぶでしょう。

有価証券報告書には役員の年収データが記載されています。

2023年12月期のデータによると、役員ごとの報酬等の総額は以下のようになっています。

区分報酬等の総額
取締役705百万円
社外取締役70百万円
監査役104百万円
社外監査役39百万円

また、3名に関しては報酬データが公開されています。

氏名連結報酬等の総額
会長 CEO 魚谷雅彦301百万円
社長 COO 藤原憲太郎127百万円

魚谷雅彦氏は株式会社資生堂の代表執行役 会長(CEO)です。*2024年7月時点

年間報酬は3億100万円と、資生堂の最高年収である可能性が高いと言えます。

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資生堂の年収が高い理由

資生堂は日本人の平均年収と比べて、高い年収水準となります。

でもなぜここまで年収が高いのでしょうか?

会社自体の業績

化粧品業界は昨今の新型コロナ禍で、売上が大きく減少しましたが、2023年の統計を見ると業績が持ち直してきています。こうした変化が年収の高さに結び付いています。
(引用:資生堂|業績・推移データ

また、会社の業績を順位や数値化しますと、資生堂は「世界のビューティー企業」で売上順位が第8位「日本・アジア発のビューティー企業」では売上順位が第1位です。

こうした統計から、年収も高いのではないかと考えます。
(引用:資生堂|会社案内 Key Figures

賞与が年3回ある

一般的に、賞与がもらえるのは年2回の企業が多いです。
ですが、資生堂は6月、12月、翌4月の年3回支給されます。
こうした給与制度も、年収が高い理由の1つではないでしょうか。

資生堂の給与・評価制度

給与・評価制度

賞与の制度

資生堂では昇給は年1回ですが、賞与は年3回支給されます。

6月、12月、翌4月の3回です。
※4月入社の場合、初年度賞与は支給対象期間(1月から12月)の12か月間のうち、4月から12月の9か月分(9/12)を按分(あんぶん)して支給されます。

引用:資生堂|新卒募集要項

ジョブ型人事制度

これは社員の専門性を強化し「グローバルで勝てる組織」となるよう、2021年から日本国内の管理職・総合職(美容職・生産技術職を除く)を対象とした制度です。以下の4項目により、社員のレベルを判定する基準を個人の「能力」から「職務(ジョブ)」に移行することで、グローバルスタンダードに沿った客観的な評価や処遇を可能にします。

1.社員が目指すべき専門性の領域をジョブファミリー(JF)としてグローバルで明確化。

2.それぞれのジョブファミリーに必要な専門性とスキルを、ファンクショナル・コンピテンシー(FC)として明示。

3.管理職だけでなく一般職も含めた全階層にジョブグレード(JG)を導入。

4.グレード判定の基準となるジョブ・ディスクリプション(JD)を明示(部署ごとにジョブ・ディスクリプションを作成することで日本の労働慣行に沿って組織変更やアサインメント変更に対しても対応できるよう考慮)。

戦略的タレントマネジメント

これはグローバルにおける資生堂グループ全体での適材適所な人材配置と、戦略的タレントを育成するためのマネジメントのことです。

毎年、グローバル/リージョナル/ファンクショナルレベルでそれぞれタレントレビューを実施し、重要なキーポジションに対する後継者の指名・育成計画を作成しています。

後継者の育成計画では、能力開発を主目的とした難易度の高い業務へのアサイン(ストレッチアサインメント)やグローバルでの異動機会、リーダーシップ開発プログラムなどがCEOの承認・支援のもと、実行されます。

パフォーマンスマネジメント

これは業績目標達成度とTRUST8コンピテンシーに即した行動発揮度の両方の評価と指します。

資生堂の全ての社員は期首に業績目標を策定する際に、上司との面談を通じて個人業績目標を設定します。

目標設定の際は所属グループの目標を各個人に連結させ、各個人の目標がグループ目標の達成につながる設計します。

1年に1回以上の評価面談のみならず、期中は、日々の上司とのアジャイルな対話やフィードバックを通じて、進捗状況を定期的に確認し、必要に応じ軌道修正します。
そして、期末には、上司との面談を通じて最終達成度を確認します。

また、上司は他の社員にも自分の部下に対する評価を求めることができ、それらを含めてフィードバックすることで直属の上司の評価だけでなく、多面的に社員を評価することができるということです。

自律的キャリア開発支援

これはジョブ型人事制度導入に際して、主体的なキャリア開発と専門性を強化するために、2020年から国内資生堂グループ全社員に対して、実施しているキャリアワークショップです。

社員はみずからのキャリア開発にいかす基礎的なビジネススキルや、所属するジョブファミリーで必要な専門性を高めるさまざまな研修プログラムを自発的に利用できます。

公正な評価

まとめると、株式会社資生堂では、以下のような評価制度をとっています。

  • 社内外における処遇の公正性を確保し、社員の納得性を追求した制度運営を行う。
  • 先入観や印象による評価を排除し、客観的事実に基づいた透明性の高い評価に努める。
  • 目標管理(業績)およびTRUST8コンピテンシー(行動発揮)に則った評価を行う。
  • 評価や昇格等の基準を社員へ開示するとともに、評価を社員にフィードバックする。
  • 1年に1回以上の評価面談のみならず、日々の対話を通じて支援・育成を行う。

引用:資生堂|サステナビリティ(人財育成と公正な評価)

福利厚生

社員のキャリアアップとライフデザインを支援する施策

・社員のワークライフバランス実現に向けた仕事と育児・介護の両立を支援する制度や施策(社宅や住宅手当といった住居支援、財形貯蓄、社員持株制度、見舞金制度など)

・カフェテリア制度(選択型福利厚生プラン)

企業年金による社員のライフプラン・サポート

資生堂の退職金制度は、「確定給付年金」、「確定拠出年金」または「退職金前払い」で構成されています。
「確定拠出年金制度」と「退職金前払い制度」は社員がいずれかの制度を選択し、給付を受ける制度になっています。

引用:資生堂|社員の雇用と労働

残業代・残業時間

ライトハウスに記載してある資生堂の平均年収(正社員)および残業時間(月間)から、2.5ヶ月分の賞与、1日7時間45分20日間勤務として、時間外手当を25%増しとした1ヶ月分の残業代は以下の通りとなります。

平均年収残業時間(月)残業代(月)
約637万円26時間約79,000円
引用:ライトハウス

資生堂の年収を他社と比較

dodaで同業他社の年収と比較すると、資生堂よりも平均年収の高い会社があります。

会社名平均年収
KPPグループホールディングス株式会社921万円
AREホールディングス株式会社805万円
カルビー株式会社770万円

しかし、資生堂は同業他社の中でも比較的平均年収が高い企業であり、これらの企業はほんの一部と言えるでしょう。

平均年収は企業の正社員比率や売上によって変わるため、上記の年収は参考程度で考えてください。

資生堂の年収に関する口コミ

ここでは資生堂の年収に対する社員の口コミなどを見ていきましょう。

indeedでは、主に以下のような声がありました。

口コミをまとめました。

福利厚生がしっかりしている。
女性のみの職場なのと、年齢層も
幅広いのでキャリアアップには少し時間がかかる印象でした。
研修制度はしっかりしていて、約3ヶ月の研修期間を経て店頭配属となる為、不安があまりなく自信をもって働き出せる環境だと感じました。
教育制度はしっかりしているので、未経験の方も安心して働けると思います。
引用:indeed

資生堂の年収に関するよくある質問

最後に資生堂の年収に関するよくある質問を紹介します。

  • 資生堂の手取りは?
  • 資生堂のボーナスはどのくらい?
  • 資生堂は年収の割にきつい?

それぞれ詳しく見ていきましょう。

資生堂の手取りは?

資生堂の手取りデータは公開されていませんが、ツールを使うことで大まかな目安は把握できます。

ここでは、資生堂の平均年収である741万円(想定月収52万円/ボーナス万円/年齢42才)を、東京都の手取り額で計算します。

すると想定手取りは以下のようになります。

項目年収月収ボーナス
額面収入7,410,000円520,000円1,170,000円
手取り額5,699,762円393,087円982,718円

資生堂の平均年収から考える想定手取りは、570万円程度です。

上記は自分自身の月給とボーナスの額に基づく手取り計算ツールです。一方、結婚して配偶者を扶養している場合、課税所得の控除を受けることができ、結果として手取りが増える可能性があります。

具体的には、扶養している配偶者の年収が約103万円以下の場合は「配偶者控除」、配偶者の年収が約201万円以下の場合は「配偶者特別控除」という仕組みを利用して、所得税や住民税の支払額を少なくすることができます。

資生堂のボーナスはどのくらい?

資生堂のボーナス額は公表されていないうえに、業績によって毎年変わる可能性があります。

一般的に、ボーナスは月給の2ヶ月程度を年に2回支給されることが多いです。
ですが、資生堂のボーナスは年に3回支給されるとの声もあります。

もし、4月入社の場合、初年度賞与は支給対象期間(1月から12月)の12か月間のうち、4月から12月の9か月分(9/12)を按分(あんぶん)して支給されます。

資生堂は年収の割にきつい?

資生堂が年収の割にきついかどうかは、勤務地の環境や個人の価値観によって異なるため、一概に言えません。

しかし、大手企業でコンプライアンスに遵守されているため、働きに合った報酬がもらえると考えるのが妥当でしょう。

資生堂は年収の割にきついかどうかを判断するには、就職・転職活動を通して、実際に働く社員から直接聞くのがおすすめです。

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まとめ:資生堂の平均年収は741万円

資生堂のリアルな平均年収は741万円です。

この年収額は、資生堂が属するメーカー(素材・化学・食品・化粧品・その他)業界と比べても高めの年収だと言えます。

有名企業なので、年収水準が高いのは当然でしょう。

当サイトでは、資生堂の他にもさまざまな有名企業の年収データを調査して、公開しています。

気になる方は、別の記事もぜひ確認してみてください。

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